「旧暦」では6/5からが6月の始まりとなっています。
現代で広く使われているグレゴリオ暦の一種「太陽暦」は、地球が太陽の周りを一周する周期(約365.24日)を基にして明治5年(1872年)12/2に日本政府が改暦を行い、新暦として用いられました。
それまでに使用していた太陰太陽暦は、「旧暦」として現代も読まれ選日にも使われています。
「旧暦」は月の満ち欠けに基づいて、月の始まりが新月の日に合わせて決まります。
日にちの表記では、1か月の始まりは「朔」と表記されています。
これは旧暦では新月にあたり、月の見えない日を1ヶ月の始まりとされていました。
旧暦では、月の始まりが新月の日に合わせて決まりますが、天文学的現象と暦とでは多少のズレはあります。
6月の場合新月は6日。
暦では5日が切り替わりの日なので、その日から6月が始まるとされます。これは太陽暦と異なる点です。
経営者の方々が重要な案件や大切な日取りを決めるときに用いるのが
「選日」です。
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